治療していると、よくお尋ねを受ける定番の質問があります。これから、それを、少しずつご紹介していこうと思います。
初めてお見えになった方が、
よくお尋ねになるご質問です。
最初は治療台に腰を掛けていただいて、
背骨の一番下に2本の親指を当てます。
そのまま、少し時間がかかります。
そのときによく、おっしゃるのが、
「私は今、いったい何をされているのでしょうか。」
お答えは、「背骨の土台を緩めています。」
人体にあのような背骨があるのは、そこに動きが必要だから。
動きを作るには、関節にゆるみが必要です。
そうでなければ脊椎のたくさんの関節なんかいらない、
木の棒でも入れておいたほうが、よっぽど硬くて安心です。
そのゆるみが、背骨の土台にきちんと出来上がると、
体の全体に変化が生じます。
その感覚にびっくりする方も多いです。
誇張法って楽しいなあと思う瞬間です。

コメントを残す