みなきた治療室

からだと幸福感

二十代の後半から、ずっと心理学の本を読んでいました。
みすず書房、誠信書房などの本です。
精神分析、プロセス志向、ユングとか、
つらかったんですね。

読んでも読んでも楽にはならないのですが、
ずっと読んでいました。

その頃の本には、
たいていは、家族のせいだって書いてあるので、
素直な私は、家族のせいだと思っていました。

三十代の末頃、
初めてオステオパシーを受けて、
これって何だろうと思いました。

なんか、人生つらくないじゃん…

そうなんです。慢性痛だっただけ…
肩コリだったり、頭痛だったり、
常に、薄く痛かったのがとれちゃった。
取れてみて初めて存在のわかる痛みって、あるんですね。
なんたってもともと
坐骨神経痛のある小学生でしたから。
まあ、そんなこともありそうでした。

その痛みが消えたら、すっと心が楽になりました。
当たり前っていえばあたりまえですが。
もうしかめつらしなくて働ける。
一緒に働いていた人は
つらかったろうなあと思います。
みんな、ごめんね。

いまでも施術を受けていて、
楽になるうれしさに笑い出すときがあります。
楽しくなっちゃう。
何か脳の中に出るのでしょうね。


わたしだけ?へん?,

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