みなきた治療室

腰を支える椅子


腰が痛いの、憂鬱なことです。
なんといっても、ぎっくり来そうな時の気の重さ。

治療が終わって、少しすっきりされて、その後の会話です。

ーー腰を支えてくれる椅子があるんです。
  どうかなあ、と思って。
人間工学とか、今って色々すごいじゃないですか。
椅子の見立て、全然自信ないなあ。と思いました。
「わかるかなあ。わたしなんかに。」

ーーちょっとだけ見てもらってもいいですか。
「わからないかも。じゃあ一応・・・。」
スマホの動画を見せてくださいました。

あ、これだめ!買っちゃダメ!はっきりダメな奴です!!

その時は不思議に腰は痛くないけど、
すわればすわるほど、離れられなくなる椅子でした。
離れると痛いから。
ある意味、ニーズに応えてる。

サポーターとか、椅子とか、支える系。
いろんなもの、売ってますよね。

今日はぎっくり来そうだが休めない。
そういう日の強い味方だけど、
家具やサポーターに支えてもらうってことは、
そこを本来ささえるはずの、
いましごとがうまくできていない筋肉は、
もっと弱ります。

もっと弱るんですよ


ちなみに、言うまでもないことですが、専門じゃないので
たいていの椅子のことは私にはわかりません。
珍しくたまたま、わかりやすかった日のことでした。

ーー買う前でよかったー。あぶなかった。
ほんと、よかったです。ある日のよかった話でした。

猫と子供は人類の脚の間が好き。


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